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「空き家になっている実家を有効活用したい」「売るよりも賃貸で収入を得たい」――こうした思いをお持ちのオーナー様も少なくありません。
この記事では、鹿児島の空き家をリノベーションして賃貸に出す際のメリット・費用感・注意点をまとめました。
リノベーション賃貸のメリット
毎月の家賃収入が得られる
賃貸に出すことで、毎月安定した家賃収入を得ることができます。鹿児島市内の戸建て賃貸の相場は月6〜10万円程度(立地・広さによる)。固定資産税などのコストを差し引いても、長期的には収益になるケースがあります。
資産として物件を手元に残せる
売却とは異なり、物件を手元に残しながら収益を得られます。将来的に自分や子どもが使う可能性がある場合、賃貸という選択肢は合理的です。
古民家の価値を活かせる
近年、鹿児島でも古民家の雰囲気を活かしたリノベーション物件への需要が高まっています。古い建物でも、デザイン性の高いリノベーションで付加価値を高めることが可能です。
リノベーションの費用感
| リノベーション内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 水回り(キッチン・浴室・トイレ)交換 | 150〜300万円 |
| 内装全体(壁・床・建具) | 100〜200万円 |
| 外壁・屋根の補修 | 100〜300万円 |
| フルリノベーション(全体) | 500〜1,500万円 |
※鹿児島県内の一般的な戸建て(3LDK・延床100㎡程度)の目安。物件の状態により大きく異なります。
リノベーション費用を回収するには、一般的に10〜15年程度かかることが多いです。費用対効果を慎重に計算することが重要です。
賃貸活用の注意点
入居者が見つかるか事前に調査を
リノベーション後に入居者が見つからなければ、費用だけがかかってしまいます。物件の立地・周辺の賃貸需要を事前に調査することが大切です。
建物の耐震性を確認する
1981年以前に建てられた建物(旧耐震基準)は、耐震補強が必要なケースがあります。賃貸に出す場合は入居者の安全を確保するため、耐震診断を受けることをおすすめします。
TAMARIEでは、物件の状態調査から賃貸活用のご提案、リノベーション業者のご紹介まで一貫してサポートします。